僕の以前の著作である「水の森」「てんまんアラカルト」の電子版の販売が本日から始まりました。 「水の森」は連載デビュー作品。「てんまんアラカルト」は2作目。共に月刊少年マガジン時代の作品になります。「水の森」は群像劇。「てんまんアラカルト」は料理漫画です。 右も左も分からず連載の荒波に放り込まれ、必死に描いた記憶しかありません。引き出しもほとんどなく、自分に何が描けて逆に何が描けないか、それすらもわからず足掻いて足掻いて足掻いて…そんな作品です。 電子版で読めるようになったことで、作品自体が蘇ったような気持ちになり、それはとても嬉しいのですが、さっき試しにチラッと試し読みを読んでみたらあまりにも小っ恥続きをみる
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